リボンのバレッタ 作り方
完成イメージ 約10cm×5cm
(用意するものは以下のとおり)
麻生地 こげ茶 約25cm×15cm
スワロフスキー、石座 各1個
ステンレスワイヤー 10cm×2本、5cm×1本
茶色パール 2mm 約22個
白色パール 2mm 2個
バレッタ金具 巾5.5cm
あらかじめ、石座にスワロフスキーをつけておくこと。
(つけ方は、アンティークオレンジのコームをごらんください)
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手順
■リボンにかぶせるパーツをつくる
ステンレスワイヤー10cm・2本に パール茶色をとおす。
白色パールはアクセントとして使用する
パールは生地により使う数が異なる
石座は中央で2本並行してとおるように配置する。
ワイヤー両端は処理せずにおいておく。(A)
■リボンをつくる
麻布を折る。
裏側の中央に向かって折る。
(両端が少し重なるように折る)
リボンの両サイドも内側に折っておく。
(両端が少し重なるように折る)
中央を指でおさえてリボンの形をつくっておく。
バレッタは留めの部分を開いておく。
ステンレスワイヤー5cmでバレッタとリボンの生地を結び固定させる。
結びめはねじって髪にあたらないようにしておく。
少量のボンドをつけてもよい。
バレッタの両端にとおし穴がついているので、リボン生地と共に縫いつけておく。
■リボンを装飾する。
(A)のパーツの中央が、リボン中央にくるよう配置する。
バレッタは留め部分をはずしておく。
リボンの裏側でワイヤーを交差させる。
だぶつくならパールの数を調整する。
ワイヤーを数回ねじってカットする。
ワイヤーの端は少量のボンドをつけておく。
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